18回目  鳥取いなば温泉郷-2

鳥取いなば温泉郷-2

鳥取県には各地に豊富な温泉があり温泉王国である。
東部地方にある5つの温泉を称して鳥取いなば温泉郷と言われている。
「鹿野温泉」「浜村温泉」「吉岡温泉」「鳥取温泉」「岩井温泉」の事であるが、
それぞれに個性があって楽しめる。そんな特長を感じながらの旅がいい。

(温泉マップは一般社団法人鳥取市観光コンベンション協会いなば温泉郷協議会[tel.0857-26-0756]HPより掲載しています)

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吉岡温泉

江戸時代は藩主池田家の湯治場として栄えた歴史ある温泉地で、
旅館も多く足湯や外湯をのんびり楽しめる山里の温泉地。
吉岡温泉名物として凝煎飴(ぎょうせんあめ)がある。
原料は米と麦芽、水のみで、穀物本来の甘味が楽しめる。


鳥取温泉

鳥取駅のすぐ近くに4つの天然温泉公衆浴場がある利便性が人気だ。
県庁所在地の玄関口に湧くとはさすが温泉王国鳥取。
温泉の泉質は「ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉」で、トロッとした感じの泉質は保温・保湿効果と美肌効果がある。
そのような効能を活かした石鹸を開発し「鳥取温泉石鹸」としてお土産用に販売している。


岩井温泉

岩井温泉と言えば「湯かむり」。
これは、唄に合わせて柄の短い柄杓で湯を叩いてしぶきを浴び、また頭から湯をかぶるという奇習の入浴法だ。
筆者はまだ未体験なので、一度は体験してみたい。    
岩井温泉は1300年の歴史を誇る古湯で、昔は湯治場として栄えた。
近くの海では「岩牡蠣」が採れる。
一般的に牡蠣は冬が旬と思われがちだが、鳥取の岩ガキは6月から8月の夏場が旬と言うのも嬉しい。
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山崎勇三さんプロフィール